お知らせ1

  【写真の感動体験】


(1) (千葉県)(私が命の危機で入院した時、同室の年配のご婦人)認知症で完全看護の方が、夜間暴 れなくなり、大声で怒鳴る事もなくなり、穏やかになって転院できた。(ヘルパーさんも娘さんも驚 いた)

(2) (兵庫県)認知症で話せなかった方が、写真を観た途端に話せるようになり、介護スタッフ達もご家族も驚き喜 んだ。

(3) (東京都)もっと重症な認知症の方が感激して涙を流し、落ち着いて穏やかに過ごせるようになっ た。

(4) (千葉県)癌が再発して「もうダメだ」と終活していた人が生きる希望を取り戻して、再び写真撮影 に行けるようになった。

(5) (千葉県)癌だらけで「もうダメなの」と電話してきた方の自宅に飛んで行き、写真を部屋に飾ると 満面の笑顔になって元気を取り戻して下さった。

(6) リハビリ施設に展示していた大きな写真を観て久しぶりにリハビリに来た方が 「大塚さんの写真は 『もう一度頑張ろう!』という勇気と元気が湧いてきます! そんな写真を撮れる人はいません!」と 言って下さった。

(7) (京都府)自殺しようとしていた方が生きる希望を取り戻して下さった。

(8) (大阪府)電車の中で私の前の席に座った方に写真のホームページを観ていただくと「実は今日、仕 事が終わったら辞めようと思っていたんです。でも、こんなに素晴らしい写真を沢山見られて元気が 出ました!! もう少し頑張れます!! ありがとうございました。」と言って下さった(たった一駅 の間の出来事)

(9) (京都府)具合の悪そうな年配の方が、写真を観て話を聴いているうちにだんだん顔色が良くなり、 笑顔になって寒い 2 月に汗までかいてきた。「ありがとう!! 私も頑張るわ!!」と言った。

(10) (京都府)写真展に来られた年配の方が「ありがとう!!元気になったから長生きできるわ!!」と 満面の笑顔で...。

(11) (千葉県)入院中、痛みが酷くて苦悩の顔をしていた方が「痛みが飛んで行ったわ!!この写真は魔 法よ!!」と言って笑顔に...。

(12) (千葉県)不妊治療をしてやっと授かった赤ちゃんを死産して嘆き悲しんでいた海外の女性が、プレ ゼントした写真に笑顔になったので、家族も友人達も喜んで私にお礼を言ってくれた。

(13) (兵庫県)「どうやって生きて行ったらいいのか分からない」と言っていた15歳の男子が「写真に生 きるパワーをもらいました!!」と笑顔に...。

(14) (京都府)写真に感銘された息子さんが注文して下さって、お母様と30数年振りに親子の会話が出来 るようになり、近所の人が驚かれるほど親子で明るくなられた。

(15) (神奈川県)鬱で「死にたい」と言っていた女性が、「生きる希望が感じられて涙がでる」と言って くれた。だんだん他の人の相談にも乗るようになった。

(16) (千葉県)癌サロンで痛みや絶望感に打ちひしがれて暗かった参加者の皆さんが、(写真と話と歌 に)全員が輝く笑顔に変わっていった。 終了後に参加者全員が私に駆け寄って下さり、 口々に 「大塚さん! ありがとうございました! 今日から生きる為に頑張ります!」と握手して言って下さっ た。

帰ってからその話を聴いた(精神科の看護師だった)主人が 「君は他の人に出来ない、とんでもなく 凄い事をしているんだよ! これからも皆さんが喜んで下さるような写真を撮り続けなさい。皆さんの 為にお話もしなさい。歌も歌いなさい。」と言ってくれた。
その癌サロンの直前に「君の写真を一人でも多くの人に観てもらえないのか?」と言ってくれた主人 の言葉を遺言のように胸に刻んで今があります。

癌サロンで出逢えた全国のプロデューサーをしていた方からは、「大塚さんの写真は観る人に幸福のス スパイラルを巻き起こします!!」と言って頂けた。

(17) (千葉県)お世話になっていた八十代のご夫婦。 ご主人から、奥様が何日も寝込んでしまい 2 人でや っているカラオケ喫茶が出来ずに困っていると電話がかかってきた。 すぐに写真を持って飛んで行 き、奥様の寝室で写真を展示。お手洗いから戻って、椅子に座って 18 枚の写真をじっくりと観て下さ った奥様が立ち上がって一言。
「のりちゃん! 有り難う! 元気になったわ!!」と...。
いちばん気に入って下さった写真をお見舞 いに差し上げた。
その後、ご主人から嬉しい電話を頂けた。「あの日から家内は起きてご飯が作れる ようになり、翌日から一緒にお店に出られるようになりました。 本当に有り難う!!」と...。

(18) 癌末期の方に一緒にお見舞いに行って欲しいと友人に頼まれて、その方のお好きな写真をお見舞いに 差し上げた事もありました。 後日、ご家族から「父は毎日頂いた写真を観て、不安にならず、落ち着いて穏やかな顔で旅立ちまし た。本当に有り難う御座いました。」とお礼の言葉を頂きました。昔から最後の時を迎えるご本人にも ご家族にもお役に立ちたいと思っていましたので心から感謝しました。

(19) 友人の友人がイタリアの友人に私の写真のホームページを紹介したら、親友を亡くして落ち込んでい たけれど笑顔が戻って喜んで頂けたそうです。

(20) バンコクの友人が奥さんと一人息子さんを事故で失って悲しみに沈んでいました。慰めようがなかっ たけれど、我が家に急いで写真を飾り、ビデオ通話でゆっくり観て頂くと笑顔になられて良かったで す。

その他の感想とご意見:
「典子さんには使命があると思います。 今だから必要だと思います。 沢山の方に、滝の写真を見て頂き、 『明けぬ朝は無い』と勇気を今荒んでいる心に勇気を与えてください。」 そう言って頂けた。

2021 年に脳内出血で入院した兵庫県加古川市の専門病院で、リハビリの先生にスマホで写真を観て頂き、 認知症の方々が元気になられた話をしたら、 「大塚さん!! いつまでもこんなところに入院していないで早く退院して、一人でも多くの方に大塚さん の写真を見せてあげてください!!」と言われました。 京都造形芸術大学の教授で写真に詳しい方から 「大塚さんの写真はどの写真がどう...とは言えませんが、全ての写真に『人々に生きる希望を取り戻して 欲しい』という気持ちが伝わってきます。」と言って頂けて感無量になりました。

ご挨拶
写真展会場以外で個人的に開催してきた
『一人の人の為の出張写真展』は 48回を越えました。
この写真を観てくださった方々の体験がきっかけで私の人生を映画化して頂けることになりました。
これからも皆さんに喜んで頂けるように一生懸命頑張って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

大塚典子


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