
「湿地の神、丹頂鶴」
「湿地の神、丹頂鶴」
今年の春、北海道の釧路に拠点がある
「タンチョウ保護研究グループ」の百瀬邦和氏の著書、
「湿地の神、丹頂鶴」の本が完成。
多くの方々のクラウドファンディング
(ご支援)で発刊に至りました。
東アジアに生息する丹頂鶴の詳しい生態系や
その環境問題を扱った内容で、
私も本に関わって来た人間の1人です。
鶴は一夫一妻。
同じ相手と家族関係を生涯続ける事や
文化、芸術、音楽、伝承を通して人間と鶴との
長く関わり続けてきた歴史にも触れられています。
原子爆弾が投下された広島、長崎では
鶴の存在が「恒久平和」のシンボルになっている事など
世界5カ国語訳で日本から世界に発信されます。
(英語、ロシア、韓国、中国、日本)
著者である百瀬氏は「鶴の恩返し」の物語を踏まえて、
「人は今一度、鶴を自身の鏡として
見つめ直す時が来たのでは」との強い思いで、
この本を世に出されました。
他者への感謝の心を忘れている世相への
警鐘を鳴らしています。
価格は税込2200円
全国の書店、またはAmazonで注文可能です。


